Archive for the ‘クリーンエネルギー’ Category

基本的にはWEBでしょう。
クリーンエネルギーについて関心があるなら、まずはインターネットで調べる。
ほかにも、国単位から配布されている「パンフレット」類も、参考になります。(あんまり、いや、だいぶ面白くないですが……)

あと、研究所など、民会企業が発行しているレポートなども、興味ふかい。
専門知識がなくても、読めるような内容になっている書類もPDFで配布されているので、チェックしてみてください。
民間企業だけでなく、大学などでも研究が進み、論文や資料がオープンにされています。

最新情報に関しては、以上のような感じ。
それに加えて、「草の根」活動ですね。地方の公民館などで、エコ・クリーンエネルギー関連の講演会などが開催されています。
今まで注目していなければ、見つかりにくいと思うのですが、個人ブログなんかで、告知されていることが多いですかね。自分の住んでいる地域+クリーンエネルギーみたいな検索方法も参考になるはず。

クリーンエネルギーと、ニアリーイコールなのが「再生可能エネルギー」
自然界に流れているエネルギーを、人間が使えるように転化する仕組みです。

一番イメージしやすいのが、やはり太陽光。お日様の光を電気に変える。という方法です。
そのほかにもたくさんあります。たとえば、水力もそうですね。川の流れやダムでためた水の流れを使って、運動を生み(モーターを回し)電力を作ります。

水の流れで言えば、海流というのも最近聞かれるトピックスです。海の波、潮の流れを利用して、発電します。

加えて、水だけでなく、空気の流れ「風」も使われます。風力発電ですね。どれも自然界に流れているエネルギーから、人間が使う「電力」を生み出す仕組み。

クリーンであるには間違いないですが、そのシステムが大掛かりであったり、メンテナンスが大変だったりして、火力発電ほどの効率のよい仕組みにはなっていません。風力発電だったら、設置場所を選んだり、壊れた時に大変だったりするようです。

潮力発電の最大のメリットは燃料が不要なので、CO2排出が無く大気汚染が無いということです。
また、風力発電とは違い、潮の満ち引きは正確な時間の予測が容易です。
そのため効率良く電気を供給することができます。
潮の満ち引きを利用するので石油などとは違い、枯渇する心配もありません。

しかし、潮の満ち引きはどの海岸でも起きているとはいえ、発電できるほどのエネルギーを得られるような地形はほとんどありません。
ですから、世界でもフランスやノルウェー、アメリカなど一部の国でしか設置されていません。
日本でも研究は実施されましたが、実現には至っていません。

また、塩害対策などで維持管理費がかかる、湾内の生態系のバランスが崩れるなど環境に影響を与えるなどのデメリットがあります。
大気汚染はしなくても、海の環境に悪影響を及ぼす可能性があるので、どこでも設置すればいいというものでもありません。
設置するときにもコストはかかりますが塩害によって耐力も短いです。